ギターの天才 ジミヘン
2006年 08月 06日

伝説のギタリスト ジミヘンドリックスの80’SのT-SHです。タグは、スクリーンスターズです。
写真は、バックですがフロントもガッツリプリントが入っています。
ジミヘンドリックス、通称ジミヘンは1945年11月27日、米ワシントン州シアトルでインディアンの血を引く両親の間に生まれました。
しかし、庭師であった父親はほとんど家へ帰らず、母親はジミが10歳の時にアルコール中毒で亡くなってしまったため、100歳まで生きたというインディアンの祖母にほとんど育てられました。
12歳でエレクトリック・ギターを弾き始めました。その後15歳でアマチュアバンドに参加しますが、63年に18歳で軍隊に入ります。しかし、翌64年には足を負傷して早々に除隊しました。
除隊後、プロのギタリストとして活動を始め、バック演奏を転々とするが、本人達より目立ちすぎて、すぐクビになったりしていました。
66年に、ジミは自分のバンド“ジミ・ジェイムス&ザ・ブルー・フレイムズ”を結成しました。
すると、左利きなのに右利き用のギターを逆さまにして弾く独特のスタイルや、歯で弾いたり、背中で弾いたりというトリッキーなプレイがたちまち評判となりました。
そして、アニマルズのチャス・チャンドラーに惚れ込まれ、イギリスに渡り、JIMI HENDRIX EXPERIENCE”としてデビューします。
アメリカへ凱旋帰国し、モンタレー・ポップ・フェスティバルに出演。ここでジミは「正義の国アメリカは、自己の価値観が破壊されるのを何より恐れ、害をまき散らす奴を排除しようとする。なら先に挑戦してやろうじゃないか・・・」と言い放ち、ギターに火をつけて燃やす過激なステージを披露しました。
そして、映画イージーライダーのサントラに「イフ・シックス・ワズ・ナイン」が使われたり、サード・アルバムがビルボード誌のアルバムチャート1位になったりと、押しも押されぬ大スターになっていきました。
しかし、一方では、しだいにドラッグの服用量が増えていき、ステージに立つときは、いつももうろうとしていて、目も虚ろな状態になっていきました。
69年に、ウッドストック・フェスティバルに出演し、雨でドロドロになったゴミの山をバックにアメリカ国歌を演奏するここでの姿はすでに伝説と化しています。
ジミにとって最後の大きなイベントは、“ワイト島ミュージック・フェスティバル”であるが、すでに意識もはっきりしていないような状態で、往年の凄いプレイとはかけ離れていました。
その後いくつかのコンサートをこなしたが、70年9月18日ついに、ジミはロンドンのホテルで昏睡状態のまま発見されました。
ジミヘンは間違いなく一番伝説のギタリスト、ギターの天才です。
ジミヘンに憧れて、ギターを練習した人は数知れず。
でも、同じように弾く事など誰にも出来やしないです。
ちなみに、映画 DOGTOWNでもジミヘンは流れています。
こちらに返答していただければと思います。

